セミナー企業一覧｜IRフォーラム 2016大阪

三菱地所株式会社
（東証1部 8802）

広報部 IR室
長嶋 彩加

快適な空間と時間を演出する"まちづくり"を通じて、持続的成長を実現します
三菱地所グループは、オフィスビル、商業施設、住宅等において、開発・賃貸・販売・管理・リフォーム事業を展開するとともに、レジャー施設の運営、不動産の売買・仲介等、不動産に関する幅広い事業を展開しています。中期経営計画（2014～2016年度）では、日本を代表するビジネス街である丸の内再開発の実行、既存ポートフォリオの賃料引き上げ、及び国内外への成長投資を通じて企業価値向上を実現します。

株式会社NTTドコモ
（東証1部 9437）

IR部長
高木 克之

NTTドコモの事業展開について
ドコモは「いつか、あたりまえになることを。」をブランドビジョンとして掲げ、安心や安全、健康、学び、そして暮らしの中の様々な楽しみまで、一人ひとりに最適な情報と一歩先の喜びを提供する「スマートイノベーション」を実現するために、日々新しいことへの挑戦を続けています。
本セミナーでは、ドコモの強み、事業戦略、直近の決算状況、株主還元等についてご説明し、中長期的な企業価値向上に向けてドコモが描く道筋を示します。

株式会社ミスミグループ本社
（東証1部 9962）

経営総務室IR担当
ジェネラルマネジャー
佐藤 裕史

ミスミの１５年度の取り組みと次なる成長の考え方について

ミスミは、FAなどの自動機の標準部品を主に扱うFA事業、自動車や電子・電気機器などの金型部品を主に扱う金型部品事業、新たな流通事業としてミスミブランド以外の他社商品も含めた生産設備関連部品に加えて、製造副資材やMRO（消耗品）などを販売するVONA事業で構成されています。そのビジネスモデルと今後の成長に向けた考え方について紹介します。

昭和電工株式会社
（東証1部 4004）

IR室長
加藤 信裕

化学のチカラで夢を「具体化。」

昭和電工は、人々の願いや夢を化学のチカラで「具体化。」します。 長年蓄積してきた無機・アルミ、有機の技術・素材をベースとした環境に優しい製品の提供により社会に貢献してまいりました。 本セミナーでは、本年より始動させております新中期経営計画「Project2020＋」の内容を中心に、「成長加速」事業である電子材料用高純度ガスや「優位確立」事業であるリチウムイオン電池材料など、当社の成長戦略をご説明します。

桐谷 広人

桐谷 広人

桐谷さんの選ぶいい会社
投資家・元将棋棋士（2007年引退）
現役時代から財テク棋士として知られ、2006年時点では株式を約400銘柄、時価3億円分を保有し、そのうち1億円が優待銘柄という。そのため、毎日の生活はほとんど現金を使わず、優待券で生活できるほど。優待・配当銘柄を売らずに持つ投資戦略で、富裕層の仲間入りをするに至った。株主優待について解説するためNHKの「家計診断 おすすめ悠々ライフ」にもテレビ出演した。財テクに関する雑誌「ダイヤモンドZAi」や「日経マネー」にも登場する等、ユニークな棋士であった。

西堀 敬

西堀 敬

「IPO株投資、三つの手法で大きく儲ける」
　　～2016年のIPO銘柄紹介～
株式会社日本ビジネスイノベーション 代表取締役社長
日本テクニカルアナリスト協会検定会員。1960年滋賀県生まれ。大阪市立大学商学部卒。証券会社の国際部、海外現地法人、気象情報会社ウェザーニューズ財務部長、米国系Ｅコマース会社の日本法人CFO＆COO、IRコンサルティング会社取締役を経て2011年より現職。上場会社の社外取締役も複数兼務するほか、2002年～2015年東京IPO編集長。ＴＶ出演や 経済誌への執筆、セミナーや講演会などIPOの第一人者として市場の啓蒙・発展に尽力。著書に『東京IPO編集長が教える！IPO株の本当の儲け方』（ソフトバンク クリエイティブ出版）『最新版IPO投資の基本と儲け方ズバリ! 新規公開株で大きく稼ぐ！』（すばる舎出版）

株式会社三栄建築設計
（東証1部 3228）

代表取締役社長
小池 信三

飛躍する三栄建築設計グループ。
グループ全体で売上高1,000億円企業を目指す！
首都圏・名古屋エリアの都心部で戸建分譲住宅を中心にあらゆる住宅を提供する東証1部上場企業、三栄建築設計。平成25年に東証ジャスダック上場企業である関西のシード平和を加え、早々に黒字化。三栄建築設計グループとしての信用力、資金力、戸建分譲ノウハウにより、大きな成長ステージへ。100年の技術と伝統を持つシード平和と共に、三栄建築設計グループとして、売上高1,000億円企業を目指します。

ニッタ株式会社
（東証1部 5186）

代表取締役社長
新田 元庸

Invention & Innovation
企業紹介後、2015年度の業績推移を損益計算書だけでなく需要業界別に説明します。最新の業績データをベースに今期の業績予想も説明、貸借対照表のポイントもお伝えします。個人投資家の皆様が気になる株価データと株主還元についてもグラフを用いて解説します。また、企業としての貢献についてもご理解頂き、最後には質問も受け付けます。

株式会社アサンテ
（東証1部 6073）

代表取締役社長
宗政 誠

人と技術を育て、人と家と森を守る
創業40年以上に亘る白蟻対策の経験と実績に加えて、湿気対策や地震対策を提供し、約200の農協等との業務提携を基盤とした信頼性の高い事業を展開する、白蟻防除業界のリーディングカンパニーです。現在、国が推進する「『住宅を作っては壊す』フロー消費型の社会から『いいものを作って、きちんと手入れして、長く大切に使う』ストック型社会への移行」に、木造住宅の長寿命化に繋がるサービスでお応えします。

藍澤證券株式会社
（東証1部 8708）

取締役 事業戦略本部長 兼 企画部長
大石 敦

アジア株のパイオニア　アイザワ証券の成長戦略
当社は2000年に香港、韓国、台湾株式の取り扱いを開始して以降、アジア株式の取り扱いを拡大し、現在ではASEAN諸国を含むアジア１２市場の取引が可能です。また、全てのお客様を対象に相続サポートや経営サポートを提供するなど、地域に密着したサービスを展開しています。本セミナーでは、これら当社の成長戦略とともに業績等の状況についてご説明いたします。

株式会社日本取引所グループ
（東証1部 8697）

広報・IR部長
多賀谷 彰

市場の持続的な発展を図り、豊かな社会の実現に向けて

当社は、東京証券取引所､大阪取引所等を運営する取引所グループで、株式からデリバティブまで幅広い金融商品の総合的な市場取引サービスを提供しています。2015年度からは、配当性向を60％程度まで引き上げ、株主還元の充実に努めています。また、2015年10月には株式分割を実施し、投資単位を引き下げたところです。
セミナーでは、当社の社会的役割と共にビジネスモデルや今後の成長に向けた施策などを説明します。

株式会社マネースクウェアHD
（東証1部 8728）

代表取締役社長
相場 斉

マネースクウェアＨＤグループ会社説明
～「ＦＸは運より運用だ」～
FX事業、証券CFD事業を中心に、マネーゲームではない資産運用としての金融サービスを提供する企業グループである『マネースクウェアHD（M2HD）グループ』のグループ会社事業を説明。
「ＦＸは運より運用だ」をキーワードに掲げ「トラリピ®」注文に代表される独自の発注管理機能（特許取得済み）と徹底した投資教育を軸に、他社とは一線を画した独自のサービスを提供し続けている当社グループの拡大を実感ください。

株式会社メドレックス
（東証マザーズ 4586）

代表取締役社長
松村 眞良

アメリカで貼り薬　
～独自の技術イノベーションで拓く貼り薬の未来～

独自の経皮吸収型製剤技術を基に新たな医薬品（貼り薬、塗り薬）を生み出す創薬ベンチャー。 イオン液体を利用した独自の経皮吸収型製剤技術ILTS®（Ionic Liquid Transdermal System）を中心とした医薬品製剤技術により、薬効の極大化、副作用の低減、飲み忘れ防止や経口投与が困難な患者への投与を可能にして、新たな付加価値を有する医薬品を生み出すことを目指しています。2013年2月に四国初のマザーズ上場企業となった㈱メドレックスの経皮吸収型製剤技術と現在取り組んでいるパイプラインのご紹介、今後の展望についてご説明いたします。

栗田工業株式会社
（東証1部 6370）

常務取締役
経営企画室長
伊藤 潔

“水”を究め、自然と人間が調和した豊かな環境を創造する
1949年の設立以来、栗田工業株式会社は水処理に関する技術的ノウハウを蓄積してきました。生産性の向上や環境負荷低減といったお客様のニーズに応えるため、水処理薬品、水処理装置、メンテナンス・サービスの3つの事業領域の多様な技術、ノウハウ、サービスを合わせて、水に関連するどのような課題にも対応し、総合的なソリューションを提供しています。

株式会社ミスミグループ本社
（東証1部 9962）

経営総務室IRチーム
ディレクター
三浦 慎一郎

ミスミの１５年度の取り組みと次なる成長の考え方について
ミスミは、FAなどの自動機の標準部品を主に扱うFA事業、自動車や電子・電気機器などの金型部品を主に扱う金型部品事業、新たな流通事業としてミスミブランド以外の他社商品も含めた生産設備関連部品に加えて、製造副資材やMRO（消耗品）などを販売するVONA事業で構成されています。そのビジネスモデルと今後の成長に向けた考え方について紹介します。

木村 佳子

経済株式評論家
木村 佳子

投資の常識　押さえておきたいこのポイント
経済株式評論家、テクニカル分析家、コメンテーターなど様々な顔を持つファイナンスのプロ木村佳子氏に、いい会社の見つけ方や賢い投資法 を解説頂きます。

株式会社日本取引所グループ
（東証1部 8697）

広報・IR部長
多賀谷 彰

市場の持続的な発展を図り、豊かな社会の実現に向けて

当社は、東京証券取引所､大阪取引所等を運営する取引所グループで、株式からデリバティブまで幅広い金融商品の総合的な市場取引サービスを提供しています。2015年度からは、配当性向を60％程度まで引き上げ、株主還元の充実に努めています。また、2015年10月には株式分割を実施し、投資単位を引き下げたところです。
セミナーでは、当社の社会的役割と共にビジネスモデルや今後の成長に向けた施策などを説明します。

アズワン株式会社
（東証1部 7476）

経営企画部長
臼井 孝之

アズワン株式会社　事業内容のご説明

研究・医療機関で使われる専門的な器材を、一冊のカタログにまとめて提供する商社です。
①カタログ紙面上7万点・web上100万点にものぼる幅広い品揃え、②検索性・情報量に特化したウェブサイト、③即日出荷を可能とする物流力を強みに、営業利益率10％以上を継続。加えて総還元性向70％（3年平均）の高収益高還元方針を打ち出しました。
「科学」「医療」の分野から、社会に貢献する企業を目指します。

ロックオン株式会社
（マザーズ 3690）

コーポレートコミュニケーション部 部長
梶原 直樹

ビッグデータ・AI・IoTで展開する「マーケティング ロボット」とは？

今後の国内で最も基本となるトレンドは少子高齢化、労働者の減少です。その中、人の代わりに何かを行う「ロボット」が急速に浸透すると予測され、広告を含むマーケティングの世界でも、人の代わりに自動でマーケティングを行う仕組みへのニーズは年々高まっています。
本セミナーでは、当社の強みと、そして今後、当社が目指すサイバー領域、リアル領域を跨いだ「マーケティング ロボット」の展開を分かりやすくご説明します。